- 2011-12-10 (土) 13:27
- 勉強会
ブログ書くまでが勉強会ということでメモ書き程度ですが、書いてみようと思います。
develove HangarFlight 2011 今年で3回目です。
http://kokucheese.com/event/index/21611/
僕が参加したセッションは以下のとおりです。
- @agilekawabata 川端光義 氏「普通のプログラマチームによるアジャイル開発と少数精鋭によるアジャイル開発」
- 普通のプログラマ達とアジャイルのプロジェクトをまわしたという話
- 40名で1年間500人月の案件 共通フレームワークチーム(7名)でイテレーションを20回まわした
- 成功の秘訣はアジャイル開発のクレドを毎朝読み合わせを行ったこと http://t.co/9voDRvtU
- KPTを行う
- ドキュメントを90% wikiで管理
- 顧客のアジャイルへの理解
- 事件(wikiが消える、地震)を乗り越えることによるチーム団結
- 少数精鋭のプログラマ達とアジャイルのプロジェクトをまわしたという話
- 個性が強すぎて基本的にプラクティスは通用しない。
- 出勤時間バラバラ、ノマドの人、全員同席は基本無理
- ただしアウトプットはすごい(3日でできると思ってたことを3時間でやってのける)
- Railsとアジャイルの相性がよく、Railsのお陰で生産性も上がっていた
- ツール
- Pivotal Tracker
- Redmine(wiki用)
- IRC
- Skype
- ML
- 大事なのはプログラミングを楽しんでもらう環境作り
- @kenchan Kenichi TAKAHASHI 氏「Jenkinsの運用を中心にRailsとCI(とサーバ仮想化)について。」
- 永和システムマネジメントさんでのCI環境の一例について
- MacMiniをCI専用のマシンとして使っていた(空きPCを利用)。 プロジェクト毎にLXCで専用インスタンス
- IRC上でJenkinsとコミュニケーションをしてstatus確認とかbuildをしたりしてる
- githubのプライベートリポジトリにバージョン管理を移行しているとのこと
- 最近はTravis CI – github専用のCIサーバ っていうのに注目している
- @papanda 市谷聡啓氏 sercret of moon
- SIer -> Servicer -> SIer と渡り歩いて
- SIerはSIer、ServicerはServicerの現場の悩みがありそれぞれ問題もある。
- Servicer -> コンウェイの法則
- 結局自分の観ている(絶望している)世界を作っているのは自分
- 自分の生き方を他人任せにしないこと -> (情熱プログラマー見ろ!)
- 自分のいる世界の存在を感じること -> (U理論)
- 自分のメンタルモデルを感じること
- P287! (アジャイルサムライ) 挑戦し続けることをやめてしまったらもうアジャイルではない
- @haradakiro Harada Kiro氏 「実践DDDQuickReplay」ライブ・ドメインモデリング!!
- Rakutenさんのアジャイル開発実例(こうやって成功に導いたよー)
- 見える化 -> タスクボードでタスクを管理。みんなの通り道の壁に付箋をはりまくる
- フロアのレイアウト -> すぐに話せるようにみんな近い席
- 成功体験を作る -> ゴールは盛大に盛り上がる -> まわりの人もチェンジを受け入れやすくなる
- アジャイル開発を終えてメンバーの心境など
- 気がつくと元の開発スタイルになっている
- 一人だとなかなかアジャイルを続けられない。意識してアジャイルを続けることが大事
- 野良アジャイル(個人タスクをアジャイルで実践する)
- 一人カンバン
- リリースすごろく(リリース作業をすごろくで手順管理)
- 一人で実践し続ける
メモで残してたものを箇条書きにした程度で申し訳ないですが、、所感としては、やっぱり勉強会は毎回得るものが大きいということです。最初参加したときは転職を考えていた時期で、今はアジャイルを成功させるためにどうすればいいか悩んでいて、皆かならず歩んだ道であることなので、同じ悩みを持っている人もいるし、必ずアドバイスをしてくださる人がいるということです。
今回も前回もですが、papandaさんの話は特に心に響きます。今見えてる現状は自分が作っているものでそれを変えるのも自分ということを改めて感じました。僕が社会人になって1年目で初めて参加したJavaScriptの小さな勉強会でpapandaさんと出会ってからずっと影響されている素晴らしい人です>< (早く還元したい..) また、ワークショップでは勉強会の振り返りを行い、参加者各々で感じたことを共有しましたが、思いの共通点が沢山あって、明後日からコミットするにはどうしたらいいのかや、変化を継続するには継続させるための仕組み(フィードバックを受け続けることのできる環境作り)、一人だけでは長続きしないため、まわりを巻き込んで理解者を得ることの大切さを改めて感じました。
また、懇親会でお話させていただいたアジャイルコーチの原田さんがおっしゃっていた、「アジャイルで最初から上手くチーム(人)なんてまずいない」ということ、振り返りを行い、少しづつ現状を良くしていくことが大事だというアドバイスをいただき、今の自分の現場に対する不安に対するアプローチの方法が明確に見えた気がして少し安心しました。
と、いう具合にだらだらと書いてしまいましたが、とても学びのある素晴らしいイベントでした!また懲りずに(え)来年も参加しようかと思います!目標は自分もLTとかで登壇すること!
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